知らないのトレジャーハンター
私は高校の時の記憶といえば、担任を始め各方面の先生に舐め腐った態度を取って、死ぬ程キレられるという思春期真っ盛りの記憶が強く残っています。
もっとあの時素直に人の言うことを聞くと言うことを身につけておけばよかったと後悔しないこともないですが、10代の心とはそういうものなのでしょう。
しかし、そんな私にも尊敬している先生はいました。
今日はそんな高校時代の先生についてのお話です。
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パンダはふと高校時代のことを思い出した。
思い出していたのはパンダが高校の時、国語の担当をしてくれた熱血おじいちゃん先生のことだ。
仮にその方をK先生と呼ぶことにしよう。
「その先生の授業はとにかく面白くてね。それで授業で使う資料とかも全部手書き。とにかく国語という教科に対して熱くぶつかって、文学がいかにすごい世界か教えてくれたの。もともと本が好きだったってのもあるけど、どんなに眠たくてもその先生の授業だけはちゃんと聞いてたなあ。」
当時学校を舐め腐ってたパンダにとって授業というものは寝る時間と同意義だった。そんなパンダが、寝ずに授業を聞くというのは、相当そのK先生の授業が好きだったということだ。
「そのK先生はとくに江戸川乱歩が好きでね。私も興味があったからよく質問しにいってたんだけど、乱歩のどの作品のことを聞いてもめちゃくちゃ詳しい解説が返ってくるの。もう1聞いたら100返ってくるみたいな。でも一つだけ知らない作品があってね。『押し絵と旅する男』って作品について聞いたら、その作品は知らないって。」
「へえ、そんなに詳しいのに知らない作品があったのはちょっと驚きね。」
「そうなの。でももっと驚きだったのは、知らないことを素直に知らないって言われたことだったの。」
先生という立場で、好きな作家のことを聞いてるのだ。そして聞いているのは一生徒であるパンダだ。多少知ったかぶりしても良い場面でそのK先生は「知らない」ときっぱり答えたのである。
「でも、その先生の目はキラキラ輝いてて、次の日にはその作品について調べたことを私に教えてくれた。その時、この人すごいなあって素直に思ったんだよね。」
「きっとその先生は、自分の好きなことの知らない部分が出てきて素直に嬉しかったのよ。毎回楽しみにしてる漫画の新作が出たかの如く、調べ尽くしたと思える事柄に、じつは知らない部分があったって知った時のワクワクが強かったから、素直に知らないって言えたんだと思うわ。」
「そうなのかなー。」
「きっとそうよ。人は本来自分の知らないことに対面して、それを調べて、新たな知識を得ることに強い喜びを得ることができる生き物よ。でもいつしか、プライドとか立場とか、場の空気とかに支配されて知らないことが恥ずかしいことだと思えてきちゃうのよね。知らないことってのは本来喜びに繋がる宝物なのにね。」
*
自分の知らないことについて話題が出た時、時に見栄を張って知ってるフリ、所謂知ったかぶりをしてしまう。
いつの間にか人は、知らないことは恥ずかしいと思うようになってしまうようです。
それは錯覚です。
恥ずかしいことなんて全くないのです。
知らないことに対面すると言うことは、自分に新たな知識を与えてくれる宝箱を見つけたということなのですから。
知らないことを恥じず、また一つ知識を増やせるワクワクと喜びを噛み締めれば、人生はきっともっと面白くなります。
知らぬは一生の恥
皆さんは自分の悪い癖を自覚していますか?
私は、このブログを始める前まで、自分の悪い癖について目を瞑り、必死にそんなことないと否定してきました。
でも、それじゃいつまでたっても成長しない大きな子供のままです。
なので今日は恥を忍んで、私の悪い癖について綴っていこうと思います。
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パンダには悪い癖がある。
それは、知ったかぶりをしてしまう。ということだ。
「なんで分かってますって言っちゃうんだろう…。」
パンダの職業上、専門用語を業務上で使う事が多いので、新人のパンダには知らない言葉が現場ではたくさん飛び交ってる。
この用語については、パンダは勉強が好きなこともあり、分からない用語が出たらすぐに調べるのでまだ良い。
問題は業務について。
どの仕事場においても一定のやり方というものがあって、こちらも新人のパンダにとってはわからないことばかりである。
「あなた、変に物覚えがいいから一回やったことある業務はやり方をすぐに覚えちゃうのよね。それがいいのか悪いのか。だから次に自分が業務を行う時は『前にやったことあるから分かってるぞ。』と鷹を括って自分1人でやろうとしてしまうんでしょ?」
業務というものが単純作業であるならいいが、同じ業務でも対応するクライアントが違ったり、同じクライアント相手でも時と場合によってちょっとずつやり方が違うというのが常である。
しかし、パンダはそのことを考えずとりあえず体を動かしてしまう。
先輩にやり方わかる?と聞かれても「知ってます。」と答えてしまう。
非常にまずい。
「知らないことを知ってるふりしてやって失敗するのが1番恥ずかしいし滑稽よ。聞くはは一時の恥、聞かぬは一生の恥っていうでしょ?」
「そう…。分かってるんだけどね。100%知らなかったら聞けるんだけど、60%くらい知ってるけど40%曖昧のときは残りの60%に賭けちゃうの。」
つまり【やったことはあるけど一回しかやったことがないのでやり方が曖昧なところがあります。】ということが言えない。
「100%知らなかったらそれは知らないのと一緒よ。業務に対して “少しでも知ってたら全部知ってる気になる新人”ほど怖いものはないわ。やったことある業務でも初めてのパターンだったり、知らない部分が出てきたら取り敢えず理解度100%で無くなるわ。100%でないなら知らないってことだから周りに助けを求めるべきね。」
*
人が少なくて頼れる人がいなかったり、先輩方がそれぞれの業務にあたっていて忙しそうにしていると、自分が動くしかないと思ってしまう私のような新人は世の中に如何程いるんでしょうか。
しかし、その的の外れた責任感はかえってクライアントや周りに先輩に迷惑をかけてしまうだけのようです。
まずは自分の業務に対する理解度を改めて見直し、100%に達しないものは誰かを頼るというのが仕事に対する誠意というもの。
的の外れた責任感よりも誠意を持って仕事を行える人間になりたいものですね。
勉強部屋は1人でいられる
今日職場の上司にこんなことを言われました。
「なつめさんって勉強するの好きなんでしょ?」
私は迷わずコクンと首を縦に振りました。
別に建前で言ってるわけではなく、私は本当に勉強することが好きなんです。
なので、今日はなぜ勉強をすることが好きなのか、についての話です。
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パンダが自室で参考書片手に、愛用のiPadに何かを打ち込んでいる。
「真面目に勉強してるんだ。」
「そう。知識は最大の防御だからね。」
パンダのいる医療業界は日進月歩の世界。
常に新しい知識が更新される上に、自分の選んだ選択肢が患者さんに多大な影響を与える可能性が多いにある過酷な現場なのである。
「それにしても、あなた本当勉強好きよね。」
「好きっていうか、なんでだろうって思うと解決するまで調べてしまう癖がある。あと、」
確かにパンダの探究心は人一倍ある方だ。
しかし、それ以上に勉強が好きな理由があるらしく、こう続ける。
「勉強してたら1人でいられるでしょ。私1人大好きだからさ。」
「あぁ、自分の世界に浸るためってわけ。」
「そう。」
そう言いながらiPadに、どんどん文字を打ち込んでいくパンダ。
「ちょっと厨二病かもしれないけどさ、新しい知識身につけると、もし、その根拠は?って言われた時も、鼻高々に答えられてる自分を想像するの。もちろん想像の世界だから、自分の思う通りの世界な訳で、ムカつく野郎に完璧に論破出来てる自分がその世界にはいるのよ。それが最高に気持ちいいんだよね。」
それを想像してるあなたは、最高に気持ち悪いけど…という言葉は寸出のところで言わずに飲み込むセバスチャン。その代わり「勉強する時にお笑いの動画見てるのはわざと?」と聞いてみた。
「そう。なんか私無音苦手だから。あと、勉強するからって言って、みたい動画とか聴きたい音楽聞けないとストレスで発狂する自信しかない。」
そんなことで自信持てるパンダは、強いのか弱いのか…。
「あと、私勉強したことを誰かに教えるような感じでぶつぶつ呟いてるから、1人じゃないと勉強できないんだよね。」
「あぁ、それで。あなたたまにぬいぐるみに話しかけてるのね。頭おかしくなったわけではなく。」
こうあらためて話を聞いてみると、パンダの勉強している姿は、誰にも見せるべきではないが、知識としてちゃんと身についてるあたり自分なりの最高の勉強法を確立してるのだな〜とあらためて思うセバスチャン。
「人には人の勉強法ね。」
「それそれ〜。」
*
私は学生時代から勉強は好きだったんですが、社会人になってからの方が勉強してる気がします。
その理由は、先ほども言ったように知識が必要とされる現場であるからということに間違い無いのですが、それ以上に、ストレス発散のため1人で篭りたいからという深層心理が働いてるのかも、と最近になって思います。
ストレス発散にもなって、自分の知識が深まるなんて最高ですよね。
つくづく勉強が好きな体質でよかったなぁと思う今日この頃です。
休暇
当方、ショックな出来事があったので今日のブログはお休みです。
またの復活をお待ち下さい。
なつめはく🐼
困った時に動かすもの
道端で人が倒れています。
無視するわけにはいきません。
では、どうしましょう?
正解は、安全を確保してまず駆け寄り、両肩を叩きながら「大丈夫ですか?」と声をかける、です。
その次は何をしますか?
意識がない、息もしてない、脈拍はかろうじて拾える。
よし、胸骨圧迫だ!
と思った方、半分正解で、半分不正解です。
胸骨圧迫をしながら、周囲の人にAEDを持ってきてもらったり、救急車を呼んでもらうように声をかける、これができたらパーフェクトだと以前消防士さんに教えてもらいました。
詳しく知りたい方はgoogle先生に聞いてみるか、救急処置の講習を受けてみてくださいね。
おっと今日は救急処置の話ではないですよ。
今日は困った時にまず何をするべきか、自分なりに考えたことについてのお話です。
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パンダは仕事で困った時や、今までに体験したことがないことに直面するとその場に固まってしまう。
「どうしようってなって、次になんとかしなきゃってなるの。」
「まあ、放っては置けないからね。なんとかはしなきゃいけないわよね。」
「でも、経験がないから、どんなに考えても、自分がどう動くべきか分からない時が結構あって。それで、分からないくせに、早く次の行動に行かなきゃいけないって焦ってるから、余計にまともに思考できる状態じゃなくなっていくわけ。それで結局、焦って無理矢理答え出して、自己判断でそれを実行しちゃって。結局、ほとんどの場合、間違ってるよって後で指摘されるか、上手くいったとしても、自分で自分の首絞めるやり方を選んじゃってるというか。めちゃくちゃ効率の悪い方法を選択しているって感じなの。」
今日のパンダはいつもより反省色が強い様子。
そんなパンダの話をいつものようにうんうんと聞くセバスチャン。
一通り話を聞き終えるとセバスチャンはうーんと考えた後、「あなたは動かすものを間違えてたのね。」と言って口を開いた。
「どう言うこと?」
「困った時に動かすのは口よ。」
「口?」
「そう。あなたは無意識のうちに困ると頭で考える癖がついちゃってるのよね。でも、経験がないうちに頭を動かしても、意味ないわ。だって、出すべき答えを知らないんだから。頭を動かせば動かすほど、焦るばっかしで、頭が真っ白になるのは当たり前のことよ。そんな時は、自分が困ってることをさっさと意思表示するために口を動かすべきね。」
「私今困ってますって言うの?」
「そうよ。まあ、言い方はちゃんと勉強してね。もし、患者さんの急変でその場を動いちゃいけない時は、大声で助けを呼ぶなり、近くのナースコールを押すなりして、自分が困っている状況を他の人に分かってもらう。とにかく、困ったら動かすのは頭じゃなくて口よ。」
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“なんとかしなきゃいけない”という使命感は、とても大切ではありますが、時に自分の首を絞めてしまいます。
何かしなきゃいけないけど、自分では対応できない…と思った時は、まず、何も考えずに、対応できる人を頼った方がずっと楽ちんです。
さらに、その対応の仕方をその時学べば、自分の引き出しがまた一個増やすことが出来ます。
結果的には一石二鳥で賢い生き方です。
見栄っ張りちゃん
朝がとことん弱い私ですが、実は毎日メイクをきちんとして仕事場に行っています。
メイクに限らず苦手なヘアセットを前髪だけでも頑張って、ヘアオイルなんかつけちゃってます。
もちろん、単略化してるとは言え結構な時間がかかります。
どうしてそんなめんどくさいことを、苦手で貴重な朝の時間にやってるんでしょうか?
通勤途中で、運命の人に出会えるかもしれないから?
それもありかもしれませんが、もっと明確に理由があります。
今日はそんな朝の時間についてのお話です。
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ふと気を抜けばそのまま落ちてきそうな上瞼を擦りながら、大きな欠伸をして起きてきたパンダ。
顔を洗って、歯を磨いて、体重を測って、着替える。
「お、体重が昨日より500グラム減ってる。」
そんなことが嬉しいいつもの朝のルーティンである。
四方八方に飛んでる寝癖を、ある程度クシで整えたら、アイロンでやりまっすぐ内側に整えていく。
「今日は前髪うまくいくかなー。」
どうせ外に出たら、風で秒で崩れるのにクルンクルンと前髪を不器用な割には器用に巻いていくパンダ。
「よし、いい感じ。」
ヘアオイルをつけたら、ここでご飯を食べる。
「ごちそうさまでした。」
そしてここからが気合の入れどころ。
メイク。
「本当毎朝よく綺麗にメイクするわよね。マスクで隠れるのに、チークもリップもして。」
とセバスチャン。
パンダがメイクを好きなことを知ってるが、それ以上に朝はギリギリまで寝たい派閥のパンダ。
ちょっと前だったら、メイクなんて二の次で布団の中に入っていたのにと、その変化に多少驚いてる。
「当たり前でしょ。職場にイケメンがいるんだから。
あ、そうだった。
パンダは今のところお気に入りのイケメン上司が2人いる。
「その上司に少しでも可愛い顔を見せたいから?」
「はぁ?違うよ。その顔面拝ましてもらってるんだから、こっちもメイクするのが最低限のマナーでしょ?」
そもそもメイクをすることは社会人としてのマナーではないか?とセバスチャンは思ったが、眠たいながらも、一生懸命メイクしてるパンダを見てると言うに言えなかった。
「まぁ、どんな理由であれ身だしなみを自主的に整えて、仕事に挑もうとする姿勢は良いわね。」
「よし、出来た。」
ナチュラルでありながらも、すっぴんとは雲泥の差があるビフォーのパンダ。
今日はピンクのチークがメインの、控えめ愛されメイクらしく、いつもより上手くできたのか鏡の前でニコニコしてる。
「さ、早く仕事に行こうっと!」
ルンルンで自転車に荷物を載せ、ペダルを漕ぐパンダの後ろ姿は、いつものように楽しそうであった。
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ここ最近の記事でお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私は結構イケメン好きです。
人は見た目じゃないと言いますが、見た目はかなり大事です。
というのも私は、見た目がいい人がそばにいないと、自分の見た目もいい状態をキープできない見栄っ張りちゃんだからです。
私みたいな見栄っ張りちゃんは、自分のお気に入りのイケメンがいると、どんなに朝が弱くても、一生懸命朝シャンして、ブローして、アイロンで前髪整えて、いい匂いのヘアオイルつけて、マスクの上のメイクをばっちりして仕事に行けるのです。
おかげで、なつめさんメイク可愛いですね、とかアイシャドウ素敵ですなんて言われます。
当然ですが、かなり仕事のモチベが上がります。
何しに仕事に来てるんだ、と言われそうですが、結果的に良い方に転んでいるんです。
だったら、少しくらい見栄を張っても良いじゃないですか。
仕事はちゃんとしますから。
今日のラッキーアイテム
4位は乙女座のあなた!等身大の自分を発揮して、いい仕事ができます。
ラッキーアイテムはサンドペーパー#1000です。
殆どの朝の情報番組では、最後の方に今日の運勢なんて言って占いのコーナーが設けられています。
血液型占い、誕生月占い、星座占いなどがメジャーでしょうか。
私は占いなんて信じないたちなんですが、それでも占いの結果がいいと無意識にラッキーなんて思ってしまいます。
そんな占いのコーナーで必ず出てくるのがラッキーアイテム。
今日はそんなラッキーアイテムについてのお話です。
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午前中の仕事が終わり休憩室で休憩しているパンダ。
そんな休憩時間もあっという間に残り10分となっていた。
時を戻してー松陰寺ーと思いながらも、そろそろ仕事が再開できるようにとおろしていた髪を結ぼうとするパンダの手をセバスチャンはそっと押さえる。
「今日午前中結構ハードだったから今結構疲れてるんじゃない?」
「そうだねー。めっちゃ疲れた。」
「なのに、それで行くつもり?」
パンダは後ろ髪が垂れてこないようにハーフアップにしてるのだが、そのハーフアップに使おうとしていたゴムは、なんの飾りもついてない緩くなった黒ゴムだった。
「ポーチの中にピンクの花飾りがついたゴムがあったでしょ?」
「もう行かないといけないし、髪なんて結べたらいいの。それに後ろに結んでるから見えないじゃない。」
パンダの言い分に、セバスチャンはやれやれと首を振り、諭すようにこう言った。
「いーや、やる気がない時こそお気に入りは身につけるべきよ。」
「そう?」
「そうよ。見えてなくても付けてる実感は残るわ。付けてる実感があれば、少しはやる気に繋がるはずよ。少なくともその地味な黒ゴムよりはね。」
そんなセバスチャンの言葉を受け、パンダはポーチの中からお気に入りのゴムを取り出す。
「100均で買ったゴム。紙やすりっぽいと思って買っただけなんだけどね。」
「それでもお気に入りなんでしょ?ラッキーアイテムは身につけて置かないと効力を発揮しないわ。」
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たびたびオタク魂全開させる私をどうか皆さん温かい目でお見守りください。
(今は紙やすりちゃんに熱が上がってるので、ピンクの小物が多いですが、もともと私はセンラさんを推しているので黄色のラッキーアイテムが多いです。)
ラッキーアイテムとは身につけると運気が上昇するアイテムのことを言います。
運気が上がるかどうかはこの際置いといて、実際にアイテムによってやる気を上げることはできます。
これは私の持論です。
しかし、多くの人が実感しているのではないでしょうか?
お気に入りのマスコットやキーホルダーをカバンにつけたり、推し色の可愛い文房具をポッケに忍ばせたり。
そうすることでちょっとやる気が出てくる。
そんな単純者は私だけでしょうか?
職場のルールや雰囲気もあるのであまり派手なことはできませんが、どうせ使うなら、味気ないものよりも、自分のやる気に繋がるラッキーアイテムを身につけるべきです。
今日のあなたのラッキーアイテムはなんですか?